今回は投稿から約1か月間で500万回再生されたショート動画を元に、どのような意図で制作したのかを解説します。
解説する動画がこちら↓
この動画は約1ヵ月間で約500万再生され、アドセンス収益と楽曲収益を合わせて合計15万円の収益が発生しました。

この動画を制作するにあたっては、3つの意図がありましたので1つずつ解説します。
1.ツァイガルニク効果
この動画では1つのテーマに合わせて3人の芸能人を紹介しています。
その際動画の冒頭で“最後はもちろんあの人“と3人目の画像にモザイクをかけて予告をし、人物名の発表を動画の最後で行っています。
動画に使用した台本がこちら↓

これには、視聴者の頭の中に多分〇〇〇〇(芸能人の名前)じゃないかなと人物を思い浮かべさせる事で、誰なのか答え合わせをしたいと思わせること。
これを“ツァイガルニク効果“と呼びます。
例えばテレビ番組などで「CMのあと、衝撃の展開が…!」と言われ少し映像が流れると気になって続きを見たくなりませんか?
するとCMをすべて見て結局番組も最後まで見てしまう…これと同じ心理効果を利用している訳ですね。
冒頭でモザイクをかけた画像と共に最後の人物をチラ見せする事で、一体誰なのかを知りたいと思わせているのです。
最後まで見て貰う事で動画の成績が上がり、拡散されやすくなりますのでぜひ利用してみてください。
2.トレンドを取り入れる
この動画を投稿したのは2024年8月22日です。
ちょうどこの頃フワちゃんがお笑い芸人のやす子さんへ問題発言をした事で主にネット上で大炎上していました。
その後活動休止が発表されると復帰はもう絶望的だと言われるほど…
するとYoutube内でもフワちゃんの動画が次々とアップされ、100万再生前後の動画が多く誕生していたのです。
そのトレンドに乗っかり3人目をフワちゃんにする事でコメントが多くつき再生回数がどんどん伸びて行きました。

実際にコメント欄を見るとフワちゃん関連のコメントに多く高評価や返信がついている事が分かりますね。
このように世間で注目が集まっている人や物事はYouTubeのアルゴリズム的にも拡散されやすい傾向があります。
トレンドを取り入れる事は動画をバズらせる有効的な手段の1つだと覚えておくと良いでしょう。
3.感情を揺さぶる
動画の再生回数を伸ばす為には視聴者の感情を揺さぶり興味を持って貰う必要があります。
興味のない動画はわざわざ最後まで見ませんし、興味を持ってくれさえすれば最後まで見てくれる人が増えるでしょう。
では感情を揺さぶるにはどうすれば良いのか解説します。
実際の台本がこちら↓

宇垣美里さん…絶大的な人気を誇っていた加藤綾子さんの名前を出し、同額の契約金を要求したとのエピソードを入れる事で人気を比較させています。
道端アンジェリカさん…自分のお金は自分の物、相手のお金も自分の物とまるでジャイアンのような(笑)エピソードを入れ込む事で男性視聴者の反感を買わせる。
フワちゃん…主にネット上で大炎上しており嫌いとの声が多かった。登場させるだけで感情を揺さぶりコメントを誘導できる。
動画を見た人が「はぁ?!何言ってんの?!」と思うエピソードや人物を登場させる事で感情を揺さぶっているのです。
この手のエピソードはネットで検索をすれば沢山出てきます。
その中からこのエピソードを聞いた視聴者はどう思うかを考え、テーマに合ったものをチョイスしましょう。
興味のない人に如何に興味を持って貰えるかが、動画の再生数を伸ばす秘訣です。